社会体験
体験事業
交通弱者支援アプリ体験(申込終了)
歩行者用信号認識アプリ「オコ」、視覚障害者歩行支援アプリ「アイナビ」体験会
歩行者用信号認識アプリ「オコ(OKO)」と、目的地まで誘導してくれるアプリ「アイナビ(Eye Navi)」の実証実験を行います。
日時 9月8日(日) 13時30分から15時30分
会場 西区民センター 第3会議室
講師 竹田 幸代 氏
定員 10名
参加費 無料
持ち物 アイフォンをお持ちの方は、首掛けフォルダ。
アプリを自分で取得できる方は事前に準備をお願いします。
申し込み 7月19日(金)から8月5日(月)
当日の緊急連絡先 担当:西正次 電話 080-7159-0252
バスツアー
丹波立杭陶器巡り(申込終了)
立杭陶の郷(たちくいすえのさと)は、兵庫県丹波篠山市今田町上立杭(こんだちょうかみたちくい)にある日本六古窯(ろっこよう)のひとつ丹波立杭焼(たんばたちくいやき)をテーマとする総合文化レクリエーション施設です。
丹波市柏原町(かいばらちょう)を散策し、重要文化財などの歴史に触れ、「道の駅丹波おばあちゃんの里」では、丹波で収穫された農作物や特産品のお買い物を楽しめます。
日程 10月17日(木)
集合 8時10分 市立社会福祉センター前
予定 出発 8時30分、帰着 17時30分頃
行き先 丹波篠山市立杭陶の郷、ささやま玉水(たまみず)、丹波市柏原町、道の駅丹波おばあちゃんの里
定員 40名(付き添い含む)
参加費 大視協会員 2千200円、非会員 2千700円
(それぞれ付き添いも同額)
申し込み 8月19日(月)から9月17日(火)
緊急連絡先 担当:山本祐憲 電話 090-8796-0206
防災減災
備えよう、災害に! 防災セミナー
阪神・淡路大震災に寄せて
次回の防災セミナーは、阪神・淡路大震災30年にあたり、「私たちが学んだことや備えをしなければならないこと」をテーマとします。語り合い、知恵を出し合い、恐れられている南海トラフ地震に対して可能な限り備えましょう。
日時 2月8日(土) 14時から16時 受付13時30分
会場 市立社会福祉センター 301号室
定員 50名 付き添い含む
参加費 無料
申し込み 1月16日(木)から先着順
なお、防災セミナー当日、議題あるいは事例として提出していただく事項を事務局までお寄せください。大視協の会員でなくてもどなたでも提案・出席できます。
昨年実施したセミナーのテーマ一覧を参考までに記載します。
3月23日 72時間を生き延びる!
7月13日 避難所問題を考える
11月9日 連絡・通信(無線機)を学ぶ
大阪市24区の災害弱者に対する防災・減災対策の状況を調査する提案に対して、数名の方が協力を申し出てくださっています。自分が居住する区だけでも参加していただけると力をもらえます。参加可能な方は、事務局までご連絡を。
いま入手できる防災グッズ(申込終了)
大視協では、これまで防災セミナーで紹介した防災グッズの中から、反響が大きく、また、入手希望の商品を購入できるようにしました。
1 防災頭巾 約30センチ×45センチ
1個 1千200円(税別)
2 軽量リュックサック シンプルデザインで軽量、はっ水加工、反射テープ付き
1個 368円(税別)
3 防災アルミブランケット 薄くて軽い防雨防寒シート、たたむと手のひらサイズで、広げると約130センチ×210センチ
1個 75円(税別)
4 乾電池式モバイルバッテリー 単三乾電池4本でしっかり充電、LEDライト付き(電池は付いていません)
1個 348円(税別)
5 ウエット手袋 水もタオルも使わず頭皮までシャンプー
1袋2枚入り 210円(税別)
6 トイレ非常用袋・抗菌凝固剤セット 断水時の洋式トイレにもセットできる消耗品
10回分: 900円(税別)
50回分:3千500円(税別)
7 長期備蓄用トイレットペーパー 真空パックでコンパクト、10年保証
1個 230円(税別)
販売方法 大視協事務局で注文を受付けて、後日大視協事務局にて代金引き換えでお渡し。
注文期間 10月10日(木)まで
商品お渡し 10月28日(月)以降に、大視協事務局まで現金をご持参のうえ、お受け取りください。