大視協ジャーナル9月号 第519号
青年交流
はなやん、ラストマンを語る
今年4月から6月にかけて、TBS日曜劇場「ラストマン-全盲の捜査官-」が放送され、視覚障害関係者や社会でも話題を集めました。
そこで、所作指導を行った「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」のアテンドスタッフと全盲のラジオパーソナリティを迎え、対話形式でドラマの魅力に迫るとともに、多様性とは何かを考えます。
事前に寄せられた参加者からの質問を取り上げるほか、希望者とのフリートークも予定しています。
ドラマの視聴者はもちろんそうでない方々も、軽快なトークでラストマンの秘話を楽しみませんか?
転載歓迎で、どなたでもお申込みいただけます。
主催:大阪市視覚障害者福祉協会 青年部
日時:10月14日(土) 20時から22時
場所:ズーム(Zoom)によるオンライン開催
ゲスト:花房朋樹(はなふさ ともき)氏 ダイアログ・イン・ザ・ダーク アテンドスタッフ。アテンドネームは「はなやん」
パーソナリティ:亀山直美(かめやま なおみ)氏 WBS和歌山放送「亀山直美の、ごきげんよう」担当、点字図書館職員、和歌山県視覚障害者福祉協会 青年部長)
定員:90名(申し込み多数の場合は抽選)
参加費:無料
申し込み:下記のフォームよりお申し込みください。フォームからの申し込みが難しい方は、メールでも受け付けます。締め切り後、10月9日(月)以降に抽選結果を連絡しますので、daishiseinen@gmail.com からのメールを受信出来るように設定のご確認をお願いします。
参加申し込みフォーム
https://forms.gle/crvaiy8jfv7thVEd8
メールでお申し込みの方は、下記の事項を記載して送信してください。
1.お名前・ふりがな(ひらがな)
2.お住まいの都道府県
3.視覚障害の有・無
4.年代
5.大視協会員・非会員の別
6.その他、所作指導に関することなどで事前質問があれば、ご自由にお書きください。
申し込み締め切り:10月8日(日)