大阪市視覚障害者福祉協会

点字友の会

 点字友の会の正式名称は一般社団法人大阪市視覚障害者福祉協会点字友の会です。事務所は大阪市天王寺区東高津町の大阪市立社会福祉センター(略して大視協)事務所内においてあり、点字による視覚障害者の教育や文化の向上と福祉並びに社会福祉の推進に奉仕することを目的としております。

 昭和51年8月に発足し、今年で39年目を迎えた本会は、平成27年4月現在、43名の会員で様々な事業に取り組んでいます。

 点訳図書の作成、点字技能の修得と向上、視覚障害者との相互理解を深めるため、大視協が主催する点訳ボランティア養成講座や国語教室、スポーツ大会や文化活動などの様々な行事にボランティアとして参加するなど、常に点字友の会としてのレベルアップに努めています。又、会員相互の親睦と知識を深めるために年一回の野外研修会で近隣の名所旧跡を訪れたり、工場見学を行っています。

 点訳図書は、平成20年4月までは、405タイトル、1338巻蔵書していましたが本棚が一杯になり、置き場所がなくなりました。点字がつぶれて読みにくいもの、紙にシミができたもの、表記が著しく変わったものなどを整理しましたので、平成27年4月現在は231タイトル、730巻となっております。

 23年目に入った点字カレンダーや点字年賀状の作成、点字歌詞カード、大阪市の市バスの時刻表、料理器具の説明、電話機の説明、百人一首の現代語訳、二十四節気と雑節、日本の民謡、祇園祭と天神祭、醗酵食品の点訳も実施しました。ご要望がありましたら郵送しますので大視協までご連絡ください。又、点訳を希望されるものがございましたら同様にご連絡いただければ可能な限り対応します。

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