大阪市視覚障害者福祉協会

大視協ジャーナル

◆報告◆

「『寄せ植え体験』の報告」

 昨年の11月26日(月)の寄せ植え体験には、多くの方にご参加をいただきありがとうございました。皆さん和気あいあいとした和やかな雰囲気の中で、どなたも趣向をこらして熱心に取り組み、寄せ植えを完成させました。

 澤井里恵子(さわい りえこ)先生に花の名前と管理方法を教えていただきましたので、ご紹介します。

 ご参加いただいた方もそうでない方も、今後のお手入れの参考にされてはいかがでしょうか。

<寄せ植え材料>

1.サントリナ(キク科)
日当たりを好む。白色の個性的な姿が特徴。常緑で初夏に枝先に黄色い花を咲かせる。
ラベンダーとヨモギを合わせたような香りを持つ。乾燥させた茎や葉はリース、ポプリ、虫よけなどに利用。
多湿に弱い。さし木で増やす。
2.ビオラ クリームイエローリップ(スミレ科)
秋まき一年草。風通しがよく、日当たりを好む。11月から4月まで長い間咲く。
3.チェッカーベリー(ツツジ科)
常緑性低木。寒さに強く、冬の間赤い実が観賞できる。草丈が低くこんもりとしげる。
6月から7月に白い釣鐘型の花を咲かせる。
4.プリムラジュリアン ハツコイローザ(サクラソウ科)
常緑多年草。11月から4月まで長い間咲く。水やりは花に水をかけないようにする。
5.ハボタン(アブラナ科)
ひと昔前までは直径20~30cmあったが、最近はコンパクトなものが出まわっている。
丸葉、ちぢみ、切れ葉など、いろいろなタイプがある。

<管理方法>

  • 1.日当たり、風通しのよい所に置く。
  • 2.水やりは、土の表面が乾いてきたら、鉢底から水が出るまでしっかりとやる。花に水がかからないようにする。
  • 3.肥料は、植え込みの時と3月に追肥する。
  • 4.花が終わったら、適宜花がらを取る。ただし実がつくチェッカーベリーは取らない。
  • 5.病害虫が発生した時は、適宜薬剤を使用する。

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