大阪市視覚障害者福祉協会

大視協ジャーナル

◆大視協時報◆

「山口准教授が最高裁で勝訴確定」

 岡山短期大学を運営する学校法人原田学園を相手取り、視覚障がいを理由にした事務職への配置転換は不当として、同校の山口雪子(やまぐち ゆきこ)准教授が命令の無効などを求めた訴訟で、昨年の11月27日(火)、最高裁は被告側の上告を棄却し、勝訴が確定しました。

 日本盲人会連合は、「第69回全国盲人福祉大会青森大会」において、山口准教授を全面的に支援することを確認しており、皆様にはこの間、署名活動などにご協力いただいた方もおられるかと思います。

 今後、本年4月からの教壇復帰に向け、山口准教授を支える会や日盲連などからの行動提起がありましたら、引き続き皆様のご協力をお願いいたします。

 また、障がい者雇用につきましては、昨年、中央省庁や一部の自治体において、障がい者雇用率の水増し偽装問題が発覚し、その後、今年に入って、国における障がい者の特別選考採用が実施されようとしております。

 つきましては、皆様ご自身または知り合いの方で、公務員採用などのご意見やご質問、ご要望などありましたら、本会事務所までご連絡ください。

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