◆「台湾タンデムサイクリングに参加して」◆

 

                    東淀川区の鈴木昭二(すずき しょうじ)さん
2月26日〜3月2日、台湾で開催された「台湾サイクリング」に参加してきました。日本からは、私を含め視覚障がい者2名とNPO法人サイクルボランティア・ジャパン(CVJ)関係の方々5名の7名で参加しました。
 二日目、花蓮県玉里(かれんけん ぎょくり)から90台ものメンバーが自転車(内、タンデム自転車は24台)で出発し、温泉地がある瑞雄(みずお)温泉山荘まで60km余り走った。一日平均の走行距離は約60km余り、総距離180kmのサイクリングです。
 サイクリングも大詰の三日目。昼食の席で、『NPO法人サイクルボランティア・ジャパン(CVJ)』理事長の竹沢氏が、皆さんのユニホームの「『視障天使』とありますが、どういう意味なんですか?」と関係者に尋ねた。すると、「視障者が天使であり、その視障者を支えるボランティアも天使」という意味だと教えていただいた。
 竹沢氏はこれを聞いて、ぜひ、日本でもこの言葉を流行らせたいので、了解いただきたいと申し出た。
 台湾では視覚障がい者はとても大事にされているなと私は感動した。このような文化の違いを感じた台湾サイクリングであった。
 NPO法人サイクルボランティア・ジャパン(CVJ)では、また、台湾サイクリングを計画しているので、視覚障がい者の参加を願っているとのこと。
 会員の皆さん! ご一緒しましょう。熱烈歓迎されること間違いありません。

 
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