◆編集ノート◆

 

 今年もまた新たな出会いと別れ、そして、年度替わりのスケジュールに追い立てられている方も多いことと存じます。
 市会・府会議員の選挙が終わったかと思うと、今度は、5月17日「大阪都構想」の賛否を問う住民投票がおこなわれます。
 その協定書によると、大阪市を廃止し、これまでの24区から五つの特別区にまとめるというのです。
 会員の方からも「この案が通ったら、福祉団体は存在できなくなるのでは?」、「区役所が遠くなるの?」、「市営交通が民営化されるようなことになると、市バス・地下鉄の障がい者の無料パスはどうなる?」といった心配の声がよく聴かれます。
 今回の住民投票は、ある意味では私たちの思いを大阪市に伝えるいい機会になるかもしれません。そのためには、棄権することのないよう必ず投票に出かけましょう。
 投票方法は、投票用紙に「賛成」か「反対」かのいずれかを記入します。点字投票も同様です。なお、期日前投票は、4月28日から投票日前日の5月16日まで行います。

(堀部光雄)

 
 今月の目次へ   大視協ジャーナル一覧へ   トップページへ