◆編集ノート◆

 

本紙が皆様のお手元に届くのはお盆のころ、果たしてこの夏の気象は?!
 この夏、関西電力では一昨年並の猛暑が予想されるとして、いち早く大飯原発を 再稼動させました。そして、節電対策として「エアコンや冷蔵庫の設定温度を 上げよう」「照明を暗くしよう」「なるべく外出して、公共施設や飲食店を 利用するように」などと言われています。しかし、弱視者からは「照明が暗いので、 特に、駅では危険」という声をよく聞きます。
 確かに節電は必要でしょう。しかし、昨年のように、電力需要の大きな 大手企業の休日の変更といった声は、今回、あまり聞こえてきませんが どうしてでしょう。どこかの週刊誌にも書かれていましたが、昼間の2〜3時間、 すべてのテレビ放送を停めるのも大きな効果があると思うのですが。テレビの 映らない時間があってもいいですねえ。「初めに原発ありき」では 腑に落ちません。
 お盆休みの昼間、みんなで長居や舞洲の障害者スポーツセンターにでも 出かけましょうか。そうすれば、スポセンの利用者も増えますしねえ。それとも、 ガイドヘルパーさんと涼しい自然を求め、海や山に出かけましょうか。  いずれにせよ、原発に代わる新たなエネルギーの到来を望んでやみません。

(堀部光雄)

 
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