大阪市視覚障害者福祉協会

事業予定

「『コウノトリの郷(さと)公園見学とコウノトリ育成事業を学ぶ』のご案内」

 高齢者対策事業の野外研修として、兵庫県豊岡市のコウノトリの郷公園を見学し、コウノトリについての学習をします。

 兵庫県立コウノトリの郷公園は、国の特別天然記念物コウノトリを保護増殖し、科学の理論に基づいて野生復帰を実践する研究機関として1999年に開園しました。

 また、この目的を果たすため、県立大学の教員が研究員を兼ねるシステムを開園当時から採用しています。兵庫県のコウノトリ保護事業の歴史は、1955年の特別天然記念物コウノトリ保護協賛会の発足や、1965年のコウノトリ飼育場における飼育の開始にさかのぼることができ、すでに半世紀以上におよんでいます。そして2005年には、コウノトリの郷公園が満を持して野外への再導入、つまりコウノトリの野生復帰を開始したのです。

 園内の公開エリアでは、飼育コウノトリを観察できるだけでなく、湿地と里山景観の中をゆっくり散策することができます。また、野外で生息・繁殖しているコウノトリに出会うこともできます。

 敷地内には、2014年に大学院(兵庫県立大学地域資源マネジメント研究科)が豊岡ジオ・コウノトリキャンパスとして設置され、「地域に歴史を有する自然・社会・文化資源の発掘と活用による保全」をテーマとする教育と研究を行っています。単なる公園ではない、コウノトリの野生復帰事業とコウノトリを核にした様々な活動を展開する施設です。

 当日は午後1時20分から、公園内をガイドしていただき、その後コウノトリの保護増殖と野生復帰についての講話を聴きます(約90分)。また、コウノトリの剥製や模型に触れることもできます。

 皆さんお誘い合わせの上多数のご参加をお待ちしております。

 なお、当日の昼食は城下町出石(いずし)で名物の出石そばなどをお召し上がりいただいたり、帰路の和田山では、海鮮せんべいのお店で休憩やお買い物もしていただけます。

日時:
10月19日(金)
午前8時20分市立社会福祉センター前集合、
8時30分出発、午後6時20分市立社会福祉センター前帰着予定
(全行程貸切バス利用)
場所:
兵庫県方面
参加費:
大視協会員1,400円  非会員1,700円
(ともに付き添いも同額)
定員:
40名
申し込み:
9月20日~27日

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