大阪市視覚障害者福祉協会

事業予定

「『被災したとき、どうする? 防災に関する連続講座』のご案内」

 昨年は、大阪を襲った「大阪府北部地震」や「台風21号」をはじめ、全国で地震や台風、豪雨など、災害が多発した年でしたが、今後、南海トラフ大地震や異常気象に伴う豪雨など、全国各地で大きな被害をもたらす大災害の発生が予想されています。

 そこで、第1部では、地震などの災害とそれに備える知識をより身近なものとし、来たるそのときに備えて準備を進めていただけるよう、天王寺区役所の危機管理課の担当者をお招きして、「防災出前講座」と「非常食試食体験会」を行います。

 防災出前講座では、地震についての基礎知識や、災害が起こる前の備えなどについて、わかりやすく解説していただきます。

 また、避難所などで出されるアルファ米を用いた炊き出しご飯を作って、昼食時に試食体験していただきます。

 会場内には、簡易トイレ、防水型LEDソーラーランタン、非常持ち出し用品なども展示していますので、休憩時間等にご覧ください。

 第2部は、堺市立健康福祉プラザ 視覚・聴覚障害者センター 点字図書館館長で、災害時における視覚障がい者の全国支援ネットワークのリーダーもされている原田敦史(はらた あつし)氏をお招きして、「被災時の具体的な行動」をテーマに、被災したとき、何をどうしたらいいのか?! 具体的な手続きは? など被災した際に備えて、実践的に一緒に考えるセミナーです。

 また、株式会社JINRIKI社長の中村正善(なかむら まさよし)氏にご自身が開発された、「危険な被災現場で視覚障がい者にも有効な車いす」のご紹介もしていただきます。もちろん車いすは実際に見て、さわっていただけます。

 皆様、3・11東日本大震災の日を前に、初春の一日、私たちの防災対策についてご一緒に考えてみませんか。

 一人でも多くの方のご参加をお待ちしております。

日時:
2月23日(土) 午前11時受付
11時30分~午後3時30分
場所:
市立社会福祉センター 3階301号室
講師:
天王寺区役所・危機管理課担当者
原田敦史氏(堺市立健康福祉プラザ 視覚・聴覚障害者センター 点字図書館館長)
中村正善氏(株式会社JINRIKI 代表取締役社長)
参加費:
無料
定員:
80名
申し込み:
1月17日(木)~23日(水)

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