大阪市視覚障害者福祉協会

事業予定

「災害関連の展示会と上映会開催のご案内」

 今回は、展示会の一環として、災害関連の展示とともに、東日本大震災をドキュメンタリータッチで描いた「星に語りて」の上映会を開催します。

 上映会に引き続き、堺市立健康福祉プラザ 視覚・聴覚障害者センター点字図書館館長で、災害時における視覚障がい者の全国支援ネットワークのリーダーもされている原田敦史(はらた あつし)氏に、「視覚障がい者の被災時の備え」について30分程度お話ししていただきます。

 また、今回は午後から、新型コロナウイルス感染防止に伴う生活様式のあり方について、皆様とともに知識を深めていきたいと思います。大王製紙株式会社のご協力により、マスクの正しい付け方や使用法について体験学習します。

 災害時の防災用品の展示につきましては、住吉区社会福祉協議会のご協力により、それぞれに触れて体感していただきます。

 なお、上映会、マスクの付け方の体験につきましては、ソーシャルディスタンスの観点から、全席イスのみとします。展示場につきましても、入場を制限しながら三密に配慮してまいります。

 一人でも多くの皆様のご参加をお待ちしております。

※当日は、必ずマスクの着用をお願いいたします。検温、手指の消毒を行います。持病をお持ちの方、体調のすぐれない方は参加を控えていただきますようお願いいたします。

日時:
12月18日(金)午前10時~午後3時30分(予定)
場所:
ホテルアウィーナ大阪 4階金剛の間
大阪市天王寺区石ケ辻町19-12
交通:
大阪メトロ谷町線・千日前線『谷町九丁目』駅から徒歩約8分
参加費:
無料
定員(上映会):
100名
申し込み:
11月19日(木)~26日(木)

1.上映会と講演:午前9時30分開場、10時~12時30分(申し込みが必要)

 「星に語りて」は、東日本大震災当時、東北3県「岩手・福島・宮城」に暮らしていた障がいを持つ人たち、その家族、支援者、地域の人々、行政マンたちが、どのように過ごしていたのか? また、全国から支援に立ち上がったきょうされんなどの職員たちが、制度上の制約を乗り越え、どのように支援を進めていったのかを、ドキュメンタリータッチで描くとともに、障がい当事者がオーディションを受け、スクリーン上に登場し、迫真の演技をするなど、感動を呼ぶ素晴らしいストーリーです。

 監督は松本 動(まつもと ゆるぐ)氏、脚本は山本おさむ氏。バリアフリー上映(字幕スーパー・音声解説付き)です。

 上映は、社会福祉法人 日本ライトハウス、株式会社大阪映画センターのご協力をいただいております。

 皆様には、堺市立健康福祉プラザ 視覚・聴覚障害者センター制作の「医療従事者と支援スタッフのためのサポートガイド『視覚に障がいのある方が新型コロナウイルス[COVID-19]に感染し入院したら』」の墨字、または点字のリーフレットも配布いたします。

2.新型コロナウイルス感染防止に伴う生活様式のあり方について:午後1時30分~2時30分(申し込み不要)

 この冬、新型コロナウイルス感染やインフルエンザの流行への対策として、マスクの着用は欠かせません。鼻、頬、あごなどに隙間が空くとせっかくのマスクの効果が薄れます。そこで、個別に配布したマスクを使用し、正しいマスクの付け方の体験をしていただきます。使用方法や注意点についての説明書も点字と墨字で配布いたします。

3.災害時の防災用品の展示:午前10時30分~午後3時30分(申し込み不要)

展示品は次のとおりです。

  • (1)ヘルメット
  • (2)ダンボールベッド
  • (3)オートレッグシステムベッド
  • (4)折りたたみトイレチェア
  • (5)ワンポイ簡易セット(凝固剤)
  • (6)保存食サンプル
  • (7)成人用災害時非常持出し袋(リュック・物資一式)
  • (8)女性用災害時非常持出し袋(リュック・物資一式)
  • (9)子ども用災害時非常持出し袋(リュック・物資一式)
  • (10)その他

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